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2024年11月23日
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協力プレーのアイテムの使い方研究

2012年06月08日

協力プレーのアイテムの使い方研究。




○×職人

天秤 問題の全国正解率が分かる
叡智 ○×で使うと、○と×のそれぞれの選択率が分かる
メガ 仲間に答えを知らせる

この3つのアイテムを使うことで、○×を確実に正解することができる。
新問に天秤を使うと「-%」と表示される。
また全国正解率50%の場合も使えない技なので、天秤は最初に使うのが基本となる。


「天秤→叡智→解答選択→メガホン」
「天秤→叡智→メガホン→解答選択」とやってもいいが、
「天秤→メガホン→叡智→解答選択」と最初のほうでメガホンを使うと、他のメンバーのアイテム消費やダイブを抑えられるだろう。





想伝のメガホン、絆のルーペの使い方、使い所。
名前は俺が勝手につけている。



先制メガホン

・解答済み人数 0人
俺はこの答えを知ってるぞ、というお知らせ。
仲間に余計なアイテムを使わせない。
単純に難しい問題や、押し直し出来ない文字パネルで特に有効かと思われる。




牽制メガホン

・解答済み人数 0人
引っかかりやすい問題だからすぐに押すな、うかつに解答するな、という牽制。

「アトムを作ったのはお茶の水博士」といったような引っ掛け問題や、名前の読みが「やまざき」ではなく「やまさき」、並べ替えで「ハンディキャップ」かと思ったら「キャップハンディ」といったような一見簡単な問題に効果的であろう。
仲間が実力者であっても、念のため使っておくと安心。




通常メガホン

・解答済み人数 1人(自分)の場合
他の3人が答えないのでメガホン。普通の使い方。
できることならなら仲間にルーペを使われる前にメガホンしたい。

・解答済み人数 2人(自分・仲間)の場合
他の2人が答えないのでメガホン。普通の使い方。
自分と仲間の答えが同じだと安心。

・解答済み人数 3人(自分・仲間・仲間)の場合
最後の1人がなかなか解答せず、ノルマに届くかどうか不安な場合に使用。




覗きメガホン

・解答済み人数 1人(仲間)の場合
「ルーペ→メガホン→問題解答」
第一解答者の答えを覗いて、即メガホンしてから解答。
自分のアイテムを2個使うが、強い人のメガホンや仲間のルーペを消費させずに温存できる。
自分が弱い場合はこの方法で積極的にサポートしたいところ。
ただし、第一解答者の答えが合っているかどうかを瞬時に判断しなければならない。

「ルーペ→問題解答→メガホン」
第一解答者の答えを覗いて、解答してからメガホン。
ちんたら解答していると、自分の解答中に第一解答者がメガホンしてしまい、自分や他の仲間2人のルーペが無駄になるおそれがある。
メガホンはなるべく先に使っておいたほうがいいだろう。



・解答済み人数 2人(仲間・仲間)の場合
「ルーペ→メガホン→問題解答」
「ルーペ→問題解答→メガホン」
前述の覗きメガホン(解答済み人数 1人)と、通常メガホン(解答済み人数 3人)の複合型。
仲間2人の答えが一致していると安心。
別々だと、どちらを信じていいのか分からない。




自分が強い場合は通常メガホン、弱い場合は覗きメガホンでサポートが基本?

覗きメガホンは適当に即答する人がいると使えない。
また、苦し紛れの誤答を真に受けてメガホンしたら目も当てられない。
自分にとっても相手にとっても恥である。

覗きメガホンはダンジョン最奥でいきなり使わずに少し手前のボス階で使っておくと、「この人はルーペからのメガホンで解答を拡散してくれるな」と印象付けることができる・・・かもしれない。

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