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2024年11月23日
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恐竜・古代生物検定 キーボード
2011年10月08日
タイピング
「3本の角がある顔」という意味の名を持つ恐竜はトリケラトプスですが
「2本の角がある顔」という意味の名を持つ恐竜は? カタカナ7文字で答えなさい
→ネドケラトプス(正解未確認)
→ディケラトプス(正解になるのを確認)
ディ→2
ネド→不十分な
ケラト→角
オプス→顔
1824年に世界で初めて名前が付けられた恐竜は○○○サウルス? ○を答えなさい
→メガロ(サウルス)
現代人を辿ると20万年前アフリカにいた一人の女性に行き着くという仮説をミトコンドリア・○○説という? ○を答えなさい
→イブ
史上最大の生物大量絶滅が起きた古生代と中生代の境目のことを「○-○境界」という? ○を答えなさい
→PT
ナウマンゾウの化石が出土することで有名な、長野県上水内郡信濃町にある湖は○○湖? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→のじり(野尻湖)
縄文時代の三ヶ日人の人骨が発見されたのは○○県? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→しずおか
恐竜の竜盤目を大きく2つに分けると竜脚形類と○脚類? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→じゅう(獣脚類)
カンブリア紀中期に生存したアノマロカリスなどの動物群をカナダの地名から「何動物群」という? カタカナで答えなさい
→バージェス
現代に蘇った恐竜との戦いを描いた、スピルバーグ監督の映画は『ジュラシック・○○○』? ○を答えなさい
→パーク
~ですが
続編は『○○○・ワールド』?
→ロスト
1993年に公開された映画『REX 恐竜物語』の主演女優は○○○○? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→あだちゆみ(安達祐実)
1891年にデュボワが現在のインドネシアで発見した化石人類は○○○原人? ○を答えなさい
→ジャワ
TV番組『ポンキッキ』から生まれた、全身緑色の恐竜のキャラクターは○○○○○? ○を答えなさい
→ガチャピン
1824年に世界で初めて名前が付けられた恐竜は○○○サウルス? ○を答えなさい
→メガロ
エフェクト
明石原人の命名者である元東京帝国大学理学部教授
長谷部言人→はせべことんど
1931年に兵庫県で明石原人の化石を発見した人物です
直良信夫→なおらのぶお
シーラカンスはこの仲間です
総鰭類→そうきるい
1992年にラミダス猿人の化石を発見した当時東京大学の教授
諏訪元→すわげん
フクイリュウの全身骨格を復元させた、恐竜研究の第一人者
東洋一→あずまよういち
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀からなる地質時代です
中生代→ちゅうせいだい
ティラノサウルスの日本語名です
暴君竜→ぼうくんりゅう
大昔の植物の樹脂が化石となったもの
琥珀→こはく
古生代カンブリア紀が全盛期でした
三葉虫→さんようちゅう
恐竜は、竜盤目と○○○に分類されます
鳥盤目→ちょうばんもく
キューブ
中国の山東省で発見されたことに由来する恐竜は「?サウルス」
→シャントゥンゴ(サウルス)
ジュラ紀後期に生息していた初期の両生類です
→カラウルス
中生代の三畳紀に生息していた史上最古とされる亀の種類です
→オドントケリス
オドントケリス以前に最古の亀とされていた三畳紀の生物です
→プロガノケリス
「傷つける歯」という意味がある白亜紀後期の肉食恐竜
→トロオドン
殻から吻部を伸ばしていたカンブリア紀の軟体動物
→キンベレラ
「トカゲの盾」という意味がある硬い装甲で覆われた草食恐竜です
→サウロペルタ
「ツノのある屋根」という意味の硬くてドーム状の頭を持つ恐竜
→ステゴケラス
「しわくちゃな顔」という意味があるアフリカにいた肉食恐竜です
→ルゴプス
ゴビ砂漠にある山脈名に由来する白亜紀に生息した草食恐竜です
→サイカニア
「バスケットの尾」という意味のこん棒のような尾を持つ草食恐竜
→タラルルス
「2本の犬の歯」という意味のペルム紀後期の哺乳動物です
→ディキノドン
古第三紀に生息していたアシカに似たクジラの祖先
→ロドセタス
新生代の新第三紀に生息したイノシシに似た草食獣です
→ダエオドン
アフリカ東南部で発見された化石人類は○○○○○人?
→ボスコップ(人)
「ムーズ川のトカゲ」という意味の、白亜紀の海に棲息した爬虫類
→モササウルス
「海を走る者」という意味がある白亜紀に生息していた翼竜です
→タラソドロメウス
白亜紀にマダガスカルに生息していた絶滅した巨大ガエル
→ベールゼブフォ
ジュラ紀末期に生息していたと考えられている翼竜です
→クリオリンクス
カンブリア紀から三畳紀に生息した海洋生物の歯状化石
→コノドント
翼竜のような顔を持っているブラジルで発見された肉食恐竜
→イリテーター
イギリス南部で発見された肉食恐竜は○○○○○○○サウルス?
→メトリアカント(サウルス)
南ドイツの石切り場で初めて化石が発見された鳥の先祖
→しそちょう(始祖鳥)
かつてアメリカ大陸に生息したサーベルタイガーの一種です
→スミロドン
背中とお腹を鎧で覆っていた三畳紀後期の草食性の爬虫類
→スタゴノレピス
長い鼻を持っていた、ラクダに似た新生代に生息した哺乳類
→マクラウケニア
発掘研究に貢献した人物の名前に由来する、鎧に覆われた草食恐竜
→ガストニア
肩に前に突き出した大きなトゲを持っていた装甲に覆われた恐竜
→エドモントニア
「賢いもの」という意味があるトゲのある鎧で覆われた恐竜
→タルキア
「高い鼻」という意味がある鼻が高く盛り上がった恐竜
→アルティリヌス
「三角州を走る者」という意味がある、大型の肉食恐竜です
→デルタドロメウス
ナメクジウオのような脊椎動物の祖先です
→ピカイア
「長老」という意味がある白亜紀に生息していた翼竜
→タペジャラ
「トゲのよろい」という意味のデボン紀にいた原始的な両生類
→アカントステガ
「幻のような」という意味があるカンブリア紀の3cm程度の生物
→ハルキゲニア
石炭紀に生息していた巨大なクモのような節足動物
→メガラシネ
(メガラクネと同じ)
当初はクモと思われていた石炭紀に生息していたウミサソリの仲間
→メガラクネ
(メガラシネと同じ)
いわゆる「闘争化石」で有名になった白亜紀後期の恐竜です
→プロトケラトプス
シルル紀最大の節足動物である全長2mの巨大なウミサソリ
→プテリゴートゥス
「インドのワニ」という意味がある白亜紀の肉食恐竜です
→インドスクス
古生代オルドビス紀に生息していた最古の魚類です
→アランダスピス
和名を「嘴口竜」というジュラ紀後期に出現した翼竜
→ランフォリンクス
「隆起のあるトカゲ」という意味があるカモノハシに似た恐竜です
→サウロロフス
先カンブリア時代に生息した海草のような海洋生物
→チャルニア
1996年にアメリカで発見された化石人類は○○○○○○人?
→ケネウィック(人)
古い歯が抜け落ちずに口の前方へ突き出していた石炭紀のサメ
→エデスタス
「たくさんのトゲ」という意味の背中に2列のトゲがあった恐竜
→ポラカントゥス
「年老いた悪魔」という意味のブラジルで発見された翼竜です
→アンハングエラ
「新しい狩猟者」という意味がある白亜紀前期の肉食恐竜です
→ネオヴェナトル
新生代第三紀に生息していた巨大なサメ
→メガロドン
新生代第四紀にオーストラリアにいた体長7mもあったオオトカゲ
→メガラニア
アヒルのようなくちばしと目の上のコブが特徴の恐竜です
→プロサウロロフス
石炭紀に北米に生息したカエルに似た両生類です
→アンフィバムス
日本の怪獣アンギラスの元になったと言われる恐竜
→アンキロサウルス
「ワニもどき」という意味がある魚を食べていたとされる肉食恐竜
→スコミムス
現在はアパトサウルスという名前になっている草食恐竜
→ブロントサウルス
カンブリア紀の中国近海に生息していた体長8cm程度の生物
→パウキポディア
古生代のデボン紀に川や湖に住んでいた魚類
→ケイロレピス
新生代の示準化石として重要な巻貝です
→ビカリア
古第三紀に生息していたカバや牛に似た大型の哺乳類
→コリフォドン
「鳥類の恐竜起源説」の有力な証拠とされる恐竜です
→デイノニクス
ジュラ紀後期に生息していたシーラカンスに近い魚です
→ウンディナ
アシナシイモリの祖先であるジュラ紀のミミズのような生物
→エオカエシリア
「翼のような突起」という意味がある古生代デボン紀の魚類
→プテラスピス
デボン紀に生息していた魚類と両生類の間を繋ぐ生物
→ティクターリク
茎の先端に胞子嚢があった世界最古の陸上植物体の化石
→クックソニア
オドントケリス以前に最古の亀とされていた三畳紀の生物です
→プロガノケリス
「3本の角がある顔」という意味の名を持つ恐竜はトリケラトプスですが
「2本の角がある顔」という意味の名を持つ恐竜は? カタカナ7文字で答えなさい
→ネドケラトプス(正解未確認)
→ディケラトプス(正解になるのを確認)
ディ→2
ネド→不十分な
ケラト→角
オプス→顔
1824年に世界で初めて名前が付けられた恐竜は○○○サウルス? ○を答えなさい
→メガロ(サウルス)
現代人を辿ると20万年前アフリカにいた一人の女性に行き着くという仮説をミトコンドリア・○○説という? ○を答えなさい
→イブ
史上最大の生物大量絶滅が起きた古生代と中生代の境目のことを「○-○境界」という? ○を答えなさい
→PT
ナウマンゾウの化石が出土することで有名な、長野県上水内郡信濃町にある湖は○○湖? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→のじり(野尻湖)
縄文時代の三ヶ日人の人骨が発見されたのは○○県? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→しずおか
恐竜の竜盤目を大きく2つに分けると竜脚形類と○脚類? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→じゅう(獣脚類)
カンブリア紀中期に生存したアノマロカリスなどの動物群をカナダの地名から「何動物群」という? カタカナで答えなさい
→バージェス
現代に蘇った恐竜との戦いを描いた、スピルバーグ監督の映画は『ジュラシック・○○○』? ○を答えなさい
→パーク
~ですが
続編は『○○○・ワールド』?
→ロスト
1993年に公開された映画『REX 恐竜物語』の主演女優は○○○○? ○の漢字をひらがなで答えなさい
→あだちゆみ(安達祐実)
1891年にデュボワが現在のインドネシアで発見した化石人類は○○○原人? ○を答えなさい
→ジャワ
TV番組『ポンキッキ』から生まれた、全身緑色の恐竜のキャラクターは○○○○○? ○を答えなさい
→ガチャピン
1824年に世界で初めて名前が付けられた恐竜は○○○サウルス? ○を答えなさい
→メガロ
エフェクト
明石原人の命名者である元東京帝国大学理学部教授
長谷部言人→はせべことんど
1931年に兵庫県で明石原人の化石を発見した人物です
直良信夫→なおらのぶお
シーラカンスはこの仲間です
総鰭類→そうきるい
1992年にラミダス猿人の化石を発見した当時東京大学の教授
諏訪元→すわげん
フクイリュウの全身骨格を復元させた、恐竜研究の第一人者
東洋一→あずまよういち
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀からなる地質時代です
中生代→ちゅうせいだい
ティラノサウルスの日本語名です
暴君竜→ぼうくんりゅう
大昔の植物の樹脂が化石となったもの
琥珀→こはく
古生代カンブリア紀が全盛期でした
三葉虫→さんようちゅう
恐竜は、竜盤目と○○○に分類されます
鳥盤目→ちょうばんもく
キューブ
中国の山東省で発見されたことに由来する恐竜は「?サウルス」
→シャントゥンゴ(サウルス)
ジュラ紀後期に生息していた初期の両生類です
→カラウルス
中生代の三畳紀に生息していた史上最古とされる亀の種類です
→オドントケリス
オドントケリス以前に最古の亀とされていた三畳紀の生物です
→プロガノケリス
「傷つける歯」という意味がある白亜紀後期の肉食恐竜
→トロオドン
殻から吻部を伸ばしていたカンブリア紀の軟体動物
→キンベレラ
「トカゲの盾」という意味がある硬い装甲で覆われた草食恐竜です
→サウロペルタ
「ツノのある屋根」という意味の硬くてドーム状の頭を持つ恐竜
→ステゴケラス
「しわくちゃな顔」という意味があるアフリカにいた肉食恐竜です
→ルゴプス
ゴビ砂漠にある山脈名に由来する白亜紀に生息した草食恐竜です
→サイカニア
「バスケットの尾」という意味のこん棒のような尾を持つ草食恐竜
→タラルルス
「2本の犬の歯」という意味のペルム紀後期の哺乳動物です
→ディキノドン
古第三紀に生息していたアシカに似たクジラの祖先
→ロドセタス
新生代の新第三紀に生息したイノシシに似た草食獣です
→ダエオドン
アフリカ東南部で発見された化石人類は○○○○○人?
→ボスコップ(人)
「ムーズ川のトカゲ」という意味の、白亜紀の海に棲息した爬虫類
→モササウルス
「海を走る者」という意味がある白亜紀に生息していた翼竜です
→タラソドロメウス
白亜紀にマダガスカルに生息していた絶滅した巨大ガエル
→ベールゼブフォ
ジュラ紀末期に生息していたと考えられている翼竜です
→クリオリンクス
カンブリア紀から三畳紀に生息した海洋生物の歯状化石
→コノドント
翼竜のような顔を持っているブラジルで発見された肉食恐竜
→イリテーター
イギリス南部で発見された肉食恐竜は○○○○○○○サウルス?
→メトリアカント(サウルス)
南ドイツの石切り場で初めて化石が発見された鳥の先祖
→しそちょう(始祖鳥)
かつてアメリカ大陸に生息したサーベルタイガーの一種です
→スミロドン
背中とお腹を鎧で覆っていた三畳紀後期の草食性の爬虫類
→スタゴノレピス
長い鼻を持っていた、ラクダに似た新生代に生息した哺乳類
→マクラウケニア
発掘研究に貢献した人物の名前に由来する、鎧に覆われた草食恐竜
→ガストニア
肩に前に突き出した大きなトゲを持っていた装甲に覆われた恐竜
→エドモントニア
「賢いもの」という意味があるトゲのある鎧で覆われた恐竜
→タルキア
「高い鼻」という意味がある鼻が高く盛り上がった恐竜
→アルティリヌス
「三角州を走る者」という意味がある、大型の肉食恐竜です
→デルタドロメウス
ナメクジウオのような脊椎動物の祖先です
→ピカイア
「長老」という意味がある白亜紀に生息していた翼竜
→タペジャラ
「トゲのよろい」という意味のデボン紀にいた原始的な両生類
→アカントステガ
「幻のような」という意味があるカンブリア紀の3cm程度の生物
→ハルキゲニア
石炭紀に生息していた巨大なクモのような節足動物
→メガラシネ
(メガラクネと同じ)
当初はクモと思われていた石炭紀に生息していたウミサソリの仲間
→メガラクネ
(メガラシネと同じ)
いわゆる「闘争化石」で有名になった白亜紀後期の恐竜です
→プロトケラトプス
シルル紀最大の節足動物である全長2mの巨大なウミサソリ
→プテリゴートゥス
「インドのワニ」という意味がある白亜紀の肉食恐竜です
→インドスクス
古生代オルドビス紀に生息していた最古の魚類です
→アランダスピス
和名を「嘴口竜」というジュラ紀後期に出現した翼竜
→ランフォリンクス
「隆起のあるトカゲ」という意味があるカモノハシに似た恐竜です
→サウロロフス
先カンブリア時代に生息した海草のような海洋生物
→チャルニア
1996年にアメリカで発見された化石人類は○○○○○○人?
→ケネウィック(人)
古い歯が抜け落ちずに口の前方へ突き出していた石炭紀のサメ
→エデスタス
「たくさんのトゲ」という意味の背中に2列のトゲがあった恐竜
→ポラカントゥス
「年老いた悪魔」という意味のブラジルで発見された翼竜です
→アンハングエラ
「新しい狩猟者」という意味がある白亜紀前期の肉食恐竜です
→ネオヴェナトル
新生代第三紀に生息していた巨大なサメ
→メガロドン
新生代第四紀にオーストラリアにいた体長7mもあったオオトカゲ
→メガラニア
アヒルのようなくちばしと目の上のコブが特徴の恐竜です
→プロサウロロフス
石炭紀に北米に生息したカエルに似た両生類です
→アンフィバムス
日本の怪獣アンギラスの元になったと言われる恐竜
→アンキロサウルス
「ワニもどき」という意味がある魚を食べていたとされる肉食恐竜
→スコミムス
現在はアパトサウルスという名前になっている草食恐竜
→ブロントサウルス
カンブリア紀の中国近海に生息していた体長8cm程度の生物
→パウキポディア
古生代のデボン紀に川や湖に住んでいた魚類
→ケイロレピス
新生代の示準化石として重要な巻貝です
→ビカリア
古第三紀に生息していたカバや牛に似た大型の哺乳類
→コリフォドン
「鳥類の恐竜起源説」の有力な証拠とされる恐竜です
→デイノニクス
ジュラ紀後期に生息していたシーラカンスに近い魚です
→ウンディナ
アシナシイモリの祖先であるジュラ紀のミミズのような生物
→エオカエシリア
「翼のような突起」という意味がある古生代デボン紀の魚類
→プテラスピス
デボン紀に生息していた魚類と両生類の間を繋ぐ生物
→ティクターリク
茎の先端に胞子嚢があった世界最古の陸上植物体の化石
→クックソニア
オドントケリス以前に最古の亀とされていた三畳紀の生物です
→プロガノケリス
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