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連想 スポーツ 0001~0150
2012年03月19日
QMADSやアーケードで回収。
0001
本大会へは32チームが出場
初代王者はレアル・マドリード
決勝戦が行われるのは5月
サッカークラブの欧州王者が決定
→チャンピオンズリーグ
×UEFAカップ/ナビスコカップ/天皇杯
0002 野球
○○真一
○○修一
○○勝喜
○○兆治
→村田
×野村/松本/吉田
0003
愛知学院大学出身
鹿島アントラーズで活躍
ポジションはDF
2007年に京都サンガで現役引退
→秋田豊
×本田泰人/奥大介/井原正巳
0004
図研の社長
2頭のダービー馬のオーナー
キングカメハメハ
ディープインパクト
→金子真人 (かねこ まこと)
×渡辺孝男/近藤利一/山路秀則
0005
シドニー五輪に出場
競泳400m個人メドレーで2位
「めっちゃ悔しいです」
引退後はタレントへ転身
→田島寧子
×岩崎恭子/千葉すず/北島康介
0006
1950年に球団創設
創設時の名前は西鉄クリッパース
森監督の下で黄金時代を築く
手塚治虫がシンボルマークを描く
→埼玉西武ライオンズ
×大阪近鉄バファローズ/千葉ロッテマリーンズ/福岡ソフトバンクホークス
0007
サンテティエンヌ
オセール
ギャンガン
パリ・サンジェルマン
→フランス
×デンマーク/ポルトガル/ギリシャ
0008
○○○フォーチュン
○○○シャーロック
○○○ブリザード
○○○シャトル
→タイキ
×メジロ/ナリタ/スズカ
0009
2000年中日ドラゴンズに入団
本名はデーブ・ニルソン
オーストラリア出身
シドニー五輪に出場
→ディンゴ
×ステアーズ/パウエル/ライアル
0010
石油王
NFLに対抗してAFLを創設
現在のチーフスの創始者
「スーパーボウル」の名付け親
→ラマー・ハント
×ロマン・アブラモヴィッチ/カール・ピーターソン/ジョン・エルウェイ
0011
阪神と大毎で活躍
2002年野球殿堂入り
投手として入団後、野手に転向
1958年セ・リーグ首位打者
→田宮謙次郎
×青田昇/藤村富美男/三原脩
0012
日本のプロゴルファー
「ビッグスリー」の1人
師匠は林由郎
日本人2人目のゴルフ殿堂入り
→青木功
×杉原輝雄/樋口久子/中村寅吉
0013
五十嵐章人 (あきひと)
川村丈夫
平松政次
藤田元司 (もとし)
→日本石油
×日本生命/日本鋼管/日本楽器
0014
プロ入り前にミュンヘン五輪出場
元WBC世界Jフェザー級王者
現役時代は国際ジムに所属
愛称は「KO仕掛け人」
→ロイヤル小林
×三原正/輪島功一/具志堅用高
0015
1969年ドラフト1位
仙台商高からヤクルトに入団
主なポジションは捕手
極端なオープンスタンス
→八重樫幸雄
×角富士夫/杉浦享/大矢明彦
0016
毎年6月末から開催
グラスコート
四大大会でもっとも長い歴史
開催地はロンドン
→ウインブルドン
×全豪オープン/全仏オープン/全米オープン
0017
自伝『ああ月桂冠に涙』
黒塗りの日の丸写真
ソウル五輪の最終聖火ランナー
ベルリン五輪の男子マラソン優勝
→孫基禎 (そん きてい、ソン・ギジョン)
×黄永祚/南昇龍/安重根
0018
目白ジム出身
引退後は自身でジムを運営
全日本キック・初代ライト級王座
ムエタイ史上初の外国人王者
→藤原敏男
×武田幸三/小笠原仁/米田克盛
0019
現役時代は協栄河合ジムに所属
元WBA世界フライ級王者
世界王者・大場政夫とも対戦
チャチャイを倒し世界王者に
→花形進
×上原康恒/中島成雄/大熊正二
0020
現役時代は横浜光ジムに所属
世界2階級制覇を達成
引退後、タレントに転向
竹原慎二と共同でジムを設立
→畑山隆則
×飯田覚士/山口圭司/畑中清詞
0021
フランスのフィギュア選手
ゴッドファーザーのテーマ曲
リレハンメル五輪、長野五輪で銅
愛称は「氷上のジゴロ」
→フィリップ・キャンデロロ
×アレクセイ・ウルマノフ/エフゲニー・プルシェンコ/ブライアン・ジュベール
0022
ボルシアMG一筋でプレー
1974年W杯決勝でクライフを完封
ポジションはDF
元ドイツ代表監督
→ベルティ・フォクツ
×パウル・ブライトナー/ギュンター・ネッツァー/マティアス・ザマー
0023
克之
拓郎
次郎
秀男
→呼出
×行司/審判/床山
0024
伊藤薫
吉田万里子
豊田真奈美
長谷川咲恵
→フリーダムフォース
×D-power/ハニーウィングス/ファイアージェッツ
0025
本名は「波田和泰」
現役時代は大島部屋に所属
愛称は「南海のハブ」
引退後の1996年、衆院選で当選
→旭道山
×貴闘力/安芸乃島/大徹
0026
1988年に開催
斉藤仁が柔道95キロ超級で優勝
鈴木大地が100m背泳ぎで優勝
女子マラソンでロザ・モタが優勝
→ソウル五輪
×シドニー五輪/バルセロナ五輪/アトランタ五輪
0027
○○○○○○○・ブロッキ
○○○○○○○・アッビアーティ
○○○○○○○・ゼノーニ
○○○○○○○・ヴィエリ
→クリスティアン
×ジョルジョーニ/フランチェスコ/アレッサンドロ
0028
ジョシュ・バーネット
バス・ルッテン
セーム・シュルト
ケン・シャムロック
→歴代パンクラス無差別級王者
×歴代PRIDE無差別級王者/歴代IWGPヘビー級王者/歴代UFCヘビー級王者
0029
アメリカのロードレーサー
ライバルはケビン・シュワンツ
1990年からWGP500ccで3連覇
1993年に下半身不随となり引退
→ウェイン・レイニー
×マイク・ヘイルウッド/フレディ・スペンサー/ケニー・ロバーツ
0030
ボールの投げ方
ウインドミル
スリングショット
エイトフィギュア
→ソフトボール
×ボウリング/クリケット/野球
0031
現役時代は協栄ジムに所属
元・統一世界フライ級王者
「フライ級三羽烏」の一人
「カミソリパンチ」を武器に活躍
→海老原博幸
×沼田義明/ファイティング原田/ガッツ石松
0032
東京五輪にちなみ命名される
著書『聖火に恋して』
夏季・冬季あわせ五輪に7度出場
後に参議院議員へ転向
→橋本聖子
×前園真聖/有森裕子/猪谷千春
0033 サッカー
○○久晃 (てるあき)
○○祐三
○○大悟
○○慶行
→小林
×山田/小島/山本
0034
中央競馬では1999年から導入
英語では「QUINELLA-PLACE」
正式名「拡大馬番号二連勝複式」
3着以内に入る馬2頭を予想する
→ワイド
×馬連/三連単/三連複
0035
『HOLD OUT』
『TRIUMPH』
『OUTBREAK』
『TRANCE MAGIC』
→武藤敬司
×橋本真也/三沢光晴/佐々木健介
0036
世界ライト級王座を12連続防衛
「ノー・マス」事件
4階級制覇を達成
愛称は「石の拳」
→ロベルト・デュラン
×トーマス・ハーンズ/マービン・ハグラー/シュガー・レイ・レナード
0037
作詞は嶋田富士彦
作曲は中村八大
歌ったのはトランザム
パシフィック・リーグ連盟歌
→『白いボールのファンタジー』
×『今ありて』/『栄冠は君に輝く』/『六つの星』
0038 画像選択肢
直径は1.68インチ以上
重さは1.62オンス以下
ツーピース、スリーピース
表面には「ディンプル」
→ゴルフボール
×テニスボール/バレーボール/野球ボール
0039
日本シリーズで4連投4連勝
西鉄ライオンズで活躍
シーズン42勝はプロ野球記録
「神様、仏様、○○様」
→稲尾和久
×鈴木啓示/梶本隆夫/杉浦忠
0040 テニス
園田学園高校出身
2004年の全米オープンでベスト8
シングルスの最高ランクは21位
2006年10月に現役引退
→浅越しのぶ
×宮城ナナ/井上悦子/平木理化
0041
1964年から五輪の正式競技
英語では「トボガン」 (Toboggan)
1人乗りと2人乗り
そりで仰向けになって滑走
→リュージュ
×ボブスレー/モーグル/スケルトン
ペンギンが腹ばいで進むのも「トボガン」
リュージュは仰向け、スケルトンはうつ伏せなので注意。
0042
2002年に開催
ブラッドバリーが棚ボタで優勝
里谷多英が銅メダルを獲得
清水宏保が銀メダルを獲得
→ソルトレイクシティ五輪
×長野五輪/レークプラシッド五輪/札幌五輪
0043
日米で活躍した悪役レスラー
引退後、東京でちゃんこ屋を経営
本名は「小沢正志」 (おざわ まさし)
長州力らと維新軍として活躍
→キラー・カーン
×上田馬之助/ミスター・ポーゴ/ザ・グレート・カブキ
0044
愛知学院大学出身
2000年に現役を引退
横浜マリノスで活躍
ドーハの悲劇の時のGK
→松永成立 (まつなが しげたつ)
×本並健治/川口能活/土肥洋一
0045
○○○○○○○・トルド
○○○○○○○・ココ
○○○○○○○・アントニオーリ
○○○○○○○・トッティ
→フランチェスコ
×ビンチェンツォ/ジョルジョーニ/アレッサンドロ
0046
ラグビーの強豪・伏見工業出身
同志社大学で大学選手権3連覇
神戸製鋼の選手権7連覇に貢献
元・ラグビー日本代表監督
→平尾誠二
×元木由記雄/林敏之/大畑大介
0047
現役時代はヱスビー食品に所属
1988年のソウル五輪では9位
ボストンマラソンで2度優勝
福岡国際マラソンで4度優勝
→瀬古利彦
×円谷幸吉/早田俊幸/宗猛
0048 野球
水口栄二
小宮山悟 (こみやま さとる)
仁志敏久 (にし としひさ)
和田毅 (わだ つよし)
→早稲田大学
×法政大学/立教大学/慶應義塾大学
0049 プロレス
○○○・マーテル
○○○・ルード
○○○・スタイナー
○○○・フレアー
→リック
×ヘッド/テリー/マット
0050
マルシアノの最後の対戦相手
愛称は「不死身のマングース」
39歳で世界ライトヘビー級王者に
9度防衛し49歳まで王座に君臨
→アーチー・ムーア
×ブルース・セルドン/ジーン・タニー/エザード・チャールズ
0051
マンチェスター・Uで活躍
インテル、リバプールでもプレー
1998年フランスW杯に出場
ミドルシュートを得意とするMF
→ポール・インス
×ポール・ガスコイン/スティーブ・マクマナマン/アラン・シアラー
0052
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算14勝
1990年代に6年連続世界ランク1位
ウィンブルドンで最多の7勝
→ピート・サンプラス
×アーサー・アッシュ/ビョルン・ボルグ/イワン・レンドル
0053
アメリカの陸上選手
アメフト選手としても活躍
東京五輪の100m走で金メダル
「褐色の弾丸」
→ボブ・ヘイズ
×カール・ルイス/ティム・モンゴメリ/モーリス・グリーン
0054
専修大学出身のプロレスラー
アマレスでバルセロナ五輪出場
アマレスの全日本選手権で3連覇
ニックネームは「野人」
→中西学
×馳浩/長州力/秋山準
0055
1971年にベイルートで生まれる
青山学院大学出身のテニス選手
ダブルスの名手として活躍
1997年全仏OP混合ダブルス優勝
→平木理化 (ひらき りか)
×沢松奈生子/井上悦子/伊達公子
0056
元イタリア代表のFW
サンプドリアで活躍
ユベントスでヨーロッパ制覇
元チェルシー監督
→ジャンルカ・ヴィアリ
×ロベルト・バッジョ/ダニエレ・マッサーロ/ジュゼッペ・シニョーリ
0057
○○文丈
○○泰年 →カズの兄
○○淳宏
○○知良
→三浦
×木村/鈴木/中山
0058
ロナウド
ロマーリオ
ラウール
ヴィエリ
→リーガ・エスパニョーラ得点王
×セリエA得点王/W杯得点王/バロンドール
0059
本名は「手島広生」 (てしま ひろお)
現役時代は押尾川部屋に所属
引退後に阿武松部屋を創設
愛称は「白いウルフ」
→益荒雄
×霧島/魁傑/豊山
0060
女子新体操の元選手
全日本選手権を5連覇
ロサンゼルス五輪で8位に入賞
『クイズダービー』にも出演
→山崎浩子 (やまさき ひろこ)
×秋山エリカ/信田美帆/小菅麻里
0061
神奈川県横浜市出身
子供の頃の夢は競馬の騎手
元WBA世界ミニマム級王者
「チャンピオン丼」を考案
→星野敬太郎
×新井田豊/佐藤修/川嶋勝重
0062
グレート
ロッカ
ホドリゴ・ノゲイラ
猪木
→アントニオ
×ジャイアント/カーン/ドン
グレートアントニオ
アントニオ・ロッカ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
アントニオ猪木
0063
ルイス・ヒメネス
ダビド・ピサロ
マルセロ・サラス
イバン・サモラーノ
→チリ
×ウルグアイ/ベネズエラ/エクアドル
0064
新日本プロレスなどで活躍
愛称は「超竜」
ジュラシック・パワーズの一員
元アームレスリング全米王者
→スコット・ノートン
×アンドレ・ザ・ジャイアント/ビッグバン・ベイダー/クラッシャー・バンバン・ピサロ
0065
バルセロナ、ナポリで活躍
伝説の5人抜きゴール
「神の手」でゴール
元アルゼンチン代表
→マラドーナ
×プラティニ/クライフ/ベッケンバウアー
0066
トヨタカップ2連覇
モルンビー・スタジアム
カレッカやカカを輩出
テレ・サンターナ
→サンパウロ
×コリンチャンス/サントス/クルゼイロ
0067
現役時代は八幡製鉄に所属
ミュンヘン五輪のマラソンで5位
東京五輪のマラソンで8位
メキシコ五輪のマラソンで2位
→君原健二
×宗猛/宇佐美彰朗/瀬古利彦
0068
2005年に2000本安打達成
1995年に3割・30本・30盗塁
盗塁王を3度獲得
広島カープで活躍した選手
→野村謙二郎
×田中幸雄/古田敦也/清原和博
0069
ハンブルガー、リバプールで活躍
1978年、79年バロンドール受賞
愛称は「マイティマウス」
元サッカーイングランド代表監督
→ケビン・キーガン
×イアン・ラッシュ/ジョージ・ベスト/ブライアン・ロブソン
0070 野球
○○正人
○○智男 (とみお)
○○久信
○○俊介
→渡辺
×山田/小林/中村
サッカーは中村俊輔なので注意。
0071
1950年7チームで発足
第1回日本シリーズ勝利
太平洋
DH制採用
→パシフィックリーグ
×イースタンリーグ/セントラルリーグ/ウエスタンリーグ
0072
ラツィオ
ユベントス
インテル
ACミラン
→セリエA
×プレミアリーグ/リーガ・エスパニョーラ/ブンデスリーガ
プレミ~:イングランド
セリエA:イタリア
リーガ~:スペイン
ブンデ~:ドイツ
0073
パオロ・モンテーロ
ディエゴ・フォルラン
ルベン・ソサ
アルバロ・レコバ
→ウルグアイ
×エクアドル/チリ/コロンビア
0074
ゼ・セルジオ
アントニーニョ
ニカノール
ペリマン
→柏レイソル
×清水エスパルス/ガンバ大阪/サンフレッチェ広島
0075
1989年広島カープに入団
1989年ゴールデングラブ賞
1990年シーズン終了後退団
愛称は「銀行員」
→ロードン
×シーツ/ブラウン/ディアス
0076
父はノーザンテースト
母はシャダイフェザー
1983年にオークスで優勝
エアグルーヴなどの母
→ダイナカール
×シャダイアイバー/シャダイソフィア/ダイナアクトレス
0077
ループ
フリップ
アクセル
サルコウ
→ジャンプ
×ターン/スピン/シュート
0078
1992年東芝から西武に入団
サンフレッチェの一員として活躍
阪神、近鉄を経て、横浜で引退
愛称は「アンパンマン」
→杉山健人
×渡辺久信/森繁和/潮崎哲也
0079
ウォータースポーツのひとつ
クストーが発明した器具を使う
パートナーは「バディ」
Cカード
→スキューバダイビング
×ヨット/サーフィン/水上スキー
0080
バッシュブラザーズとして活躍
かつて兄が近鉄に在籍
主にアスレチックスで活躍
メジャー初の40本塁打40盗塁
→ホセ・カンセコ
×バリー・ボンズ/マーク・マグワイア/リッキー・ヘンダーソン
0081
父はブライアンズタイム
母はタニノクリスタル
2002年の日本ダービーで優勝
産駒のウオッカもダービー制覇
→タニノギムレット
×マヤノトップガン/ファレノプシス/ノーリーズン
0082
イタリアのパルマで活躍
得点後にジャンプして一回転
元スウェーデン代表FW
1992年欧州選手権得点王
→トマス・ブローリン
×ケネット・アンディション/ズラタン・イブラヒモビッチ/フレドリク・リュングベリ
0083
元・世界ジュニアライト級王者
現役時代は極東ジムに所属
小林弘と日本人同士の世界戦
愛称は「精密機械」
→沼田義明
×大場政夫/藤猛/海老原博幸
0084
現役時代は松田ジムに所属
元WBC世界Jフェザー級王者
ペドロ・デシマを倒し世界王者に
名古屋のジム出身の初の世界王者
→畑中清嗣
×平仲明信/飯田覚士/戸高秀樹
0085
女子マラソン選手
コーチは小出義雄
故郷の岡山県にブロンズ像
五輪で二度のメダル
→有森裕子
×佐々木七恵/渋井陽子/浅利純子
0086
バイエルン・ミュンヘンで活躍
バロンドールを2度受賞
リベロの先駆者
愛称は「皇帝」
→ベッケンバウアー
×ゲルト・ミュラー/ローター・マテウス/オリバー・カーン
0087
漫画『赤き血のイレブン』
息子の俊太もサッカー選手
元アルビレックス新潟監督
初代ジェフユナイテッド市原監督
→永井良和
×木村和司/加藤久/金田喜稔
0088
ゾフ
バレージ
バッジョ
ロッシ
→イタリア
×ブラジル/イングランド/フランス
0089
現役時代はヤンマーで活躍
元サッカー日本代表FW
ガンバ大阪の初代監督
メキシコ五輪の得点王
→釜本邦茂
×川淵三郎/奥寺康彦/永井良和
0090
ウイニングチケット
ジャングルポケット
サクラチトセオー
エアグルーヴ
→トニービン (が父親)
×マルゼンスキー/ブライアンズタイム/ノーザンテースト
0091
日本人レーサー
富士スピードウェイで事故死
F2デビュー戦で2位表彰台
たった一度のポールポジション
→高橋徹
×浮谷東次郎/福澤幸雄/黒沢元治
0092
全国高校選手権で3度優勝
名波浩、小野伸二、川口能活
静岡県のサッカーの強豪
通称は「キヨショウ」
→清水商業
×島原商業/市立船橋/帝京高校
0093
ニックネームはランボー
特技はアームレスリング
日本では捕手でもプレー
1989年に39本塁打を記録
→ディアズ
×ボーリック/マックス/ホール
0094
元ブラジル代表の背番号「10」
フラメンゴで活躍
鹿島アントラーズで現役引退
2006年ドイツW杯で日本代表監督
→ジーコ
×リベリーノ/トニーニョ・セレーゾ/ペレ
0095
亜細亜大学出身
1987年に新人王を獲得
1989年のパ・リーグ最多勝
近鉄のエースとして活躍
→阿波野秀幸
×吉井理人/赤堀元之/加藤哲郎
0096
ラインホルト・メスナー
エドワード・ウィンパー
ジョージ・マロリー
エドモンド・ヒラリー
→登山家
×競泳選手/スキーヤー/カヌーイスト
0097
東海大学出身
2007年横浜FCで現役引退
横浜フリューゲルスなどで活躍
フランスW杯にボランチで出場
→山口素弘
×小倉隆史/城彰二/奥大介
0098
○○○○・マンチーニ
○○○○・アジャラ
○○○○・カルロス
○○○○・バッジョ
→ロベルト
×ビクトル/ファビオ/マイケル
0099
○○○・イヤウケア
○○○・コブラ
○○○・パーソンズ
○○○・ハク
→キング
×キラー/スター/ケビン
0100
華麗なる一族
父テスコボーイ、母イットー
調教師は伊藤修司
1983年に宝塚記念を制覇
→ハギノカムイオー
×マイリー/ヤマピット/イットー
0101
大学卒業後、フジテレビに入社
アジア大会の400m走で銀メダル
原爆投下の日に広島県で生誕
東京五輪の聖火最終ランナー
→坂井義則
×上田昭夫/里谷多英/ヨーコ・ゼッターランド
0102
泉浩
坂口征二
吉田秀彦
小川直也
→明治大学
×中央大学/早稲田大学/専修大学
0103
アリウープ
ピボット
リバウンド
ダンク
→バスケットボール
×アイスホッケー/フィギュアスケート/ゴルフ
0104
普天王水
久島海啓太
舞の海秀平
輪島大士
→日本大学
×明治大学/同志社大学/中央大学
0105
1991年ドラフト1位で巨人に入団
若田部健一の外れ1位
191cmの長身投手
天理高校で夏の甲子園に優勝
→谷口功一
×三沢興一/大森剛/吉岡雄二
0106
1980年に開催
マスコットはロニ
八木弘和が銀メダルを獲得
エリック・ハイデンが5種目制覇
→レークプラシッド五輪
×カルガリー五輪/ソルトレークシティ五輪/リレハンメル五輪
0107
1980年に都城高校からプロ入り
1997年にロッテで引退
南海、ダイエー、広島で活躍
1989年パ・リーグのセーブ王
→井上祐二
×藤田学/中条善伸/山内新一
0108
生涯成績は14戦12勝
獲得賞金は14億5455万1000円
2005年、2006年の年度代表馬
2005年に三冠を達成
→ディープインパクト
×テイエムオペラオー/ジャングルポケット/エアグルーヴ
0109
ホームはトヨタ・センター
監督はリック・アデルマン
中国出身の姚明もプレー
本拠地はヒューストン
→ロケッツ
×ジャズ/スパーズ/ボブキャッツ
0110
元FCバルセロナ監督
元ニューカッスル監督
元FCポルト監督
元イングランド代表監督
→ボビー・ロブソン
×ケビン・キーガン/ヨハン・クライフ/ライカールト
0111
1995年にガンバ大阪でデビュー
順天堂大学出身
コンサドーレ、ジュビロでプレー
2012年よりジュビロ磐田の監督に
→森下仁志
×木場昌雄/辛島啓珠/久高友雄
森下仁志(もりした ひとし)
木場昌雄(きば まさお)
辛島啓珠(からしま けいじゅ)
久高友雄(くだか ともお)
0112
日米で活躍した悪役レスラー
アメリカでは「カンフー・リー」
大熊元司との極道コンビ (おおくまもとし)
引退後に大日本プロレスを旗揚げ
→グレート小鹿
×ザ・グレート・カブキ/ヒロ斎藤/ミスター・ポーゴ
0113
競泳選手
ニックネームは「金太郎」
バタフライで活躍
ミュンヘン五輪で金メダルを獲得
→青木まゆみ
×岩崎恭子/中村礼子/前畑秀子
0114
スキー・ジャンプの選手
現役時代は北海道拓殖銀行に所属
コーチとして船木和喜を育てる
レークプラシッド五輪で銀メダル
→八木弘和
×斎藤浩哉/川崎清司/秋元正博
0115
『嵐の伝説』
『炎の聖書』
長与千種
ライオネス飛鳥
→クラッシュギャルズ
×ビューティ・ペア/キッスの世界/ゴールデン・ペア
0116
キャメル
レイバック
シット
ビールマン
→スピン
×クラッチ/ターン/ジャンプ
0117
祝日「愛国者の日」に行われる
初めて優勝した日本人は田中茂樹
「心臓破りの丘」が有名
現存する最も古いマラソン大会
→ボストン・マラソン
×ロッテルダム・マラソン/ロンドン・マラソン/ニューヨーク・マラソン
0118
プロレスで活躍した兄弟タッグ
兄は「ベン」
弟は「マイク」
力道山との対戦で日本を沸かせる
→シャープ兄弟
×スタイナー兄弟/ゲレロ兄弟/マクガイヤー兄弟
0119
1984年に開催
マスコットはブチコ
共産圏で初めての冬季五輪
北沢欣浩が銀メダルを獲得 (きたざわ よしひろ)
→サラエボ五輪
×アルベールビル五輪/ソルトレークシティ五輪/レークプラシッド五輪
0120
元NFL選手
サンフランシスコ49ersで活躍
3度のスーパーボウルMVP
「史上最高のクォーターバック」
→ジョー・モンタナ
×テリー・ブラッドショー/ジョー・ネイマス/スティーヴ・ヤング
0121
日本体育協会の初代会長
日本人初の国際五輪委員会委員
日本が五輪初参加時の選手団団長
講道館柔道の創始者
→嘉納治五郎
×岸清一/三島弥彦/金栗四三
0122
アトランタ五輪で金メダル
シドニー五輪で連覇を達成
アテネ五輪で3連覇を達成
3大会とも柔道男子60kg級代表
→野村忠宏
×井上康生/谷亮子/阿武教子
0123
ニックネームは「Worm」
シカゴ・ブルズなどで活躍
デトロイト・ピストンズで初優勝
7シーズン連続でリバウンド王
→デニス・ロッドマン
×マイケル・ジョーダン/チャールズ・バークレー/カール・マローン
0124
ツームストン
ポイントターニー
ストロークプレー
マッチプレー
→ゴルフ
×バドミントン/テニス/バレーボール
0125
NFLは「ファルコンズ」
NHLは「スラッシャーズ」
NBAは「ホークス」
MLBは「ブレーブス」
→アトランタ
×ワシントン/カンザスシティ/シカゴ
NFL=フットボール
NHL=ホッケー
NBA=バスケ
MLB=野球
0126
父はノーザンテースト
母はモデルスポート
ステージチャンプなどの母
共同馬主の1人に女優の南田洋子
→ダイナアクトレス
×ダイナカール/シャダイソフィア/シャダイアイバー
0127
安田忠夫
田上明
力皇猛 (りきおう たけし)
天龍源一郎
→大相撲出身のプロレスラー
×柔道出身のプロレスラー/空手出身のプロレスラー/アマレス出身のプロレスラー
0128
「Uの遺伝子を継ぐ者」
「回転体」
「孤高の天才」
「赤いパンツの頑固者」
→田村潔司
×高田延彦/船木誠勝/藤原喜明
0129
第2次UWFが分裂して誕生
1996年に解散
桜庭和志、高山善廣らを輩出
高田延彦がエース
→UWFインターナショナル
×パンクラス/リングス/藤原組
0130
元WBC世界フライ級王者
現役時代は協栄ジムに所属
世界王者防衛9回
ロシア人初のボクシング世界王者
→勇利アルバチャコフ (ゆうり)
×ルイシト小泉/オルズベック・ナザロフ/イーグル・デーン・ジュンラパン
0131
競馬の国際GIレース
初代王者はメアジードーツ
東京競馬場で開催
優勝賞金は日本のレースで最高
→ジャパンカップ
×グランドナショナル/メルボルンカップ/凱旋門賞
0132
競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はロックパーク
中山競馬場・芝2000m
三冠馬になるための最初の難関
→皐月賞
×桜花賞/菊花賞/日本ダービー
0133
紅茶王・リプトンも挑戦
ワイト島1周レースが起源
第1回大会優勝艇はマジック号
世界で最も有名なヨットレース
→アメリカスカップ
×ルイ・ヴィトンカップ/アドミラルズカップ/スタンレーカップ
0134
ローチェ
シェルボ
伸身クエルボ
ヤマシタとび
→跳馬
×鉄棒/段違い平行棒/あん馬
0135
鈴木健想 (すずき けんぞう)
謙吾
阿修羅原 (あしゅら はら)
グレート草津
→ラグビー選手から格闘家に転向
×サッカー選手から格闘家に転向/野球選手から格闘家に転向/ボディビル選手から格闘家に転向
0136 プロレス
○○○○・バレンタイン
○○○○・パワーズ
○○○○・スミス
○○○○・エース
→ジョニー
×タイガー/ディック/サンダー
0137 プロレス
エディ・ゲレロ
ロッキー・ロメロ
マーク・ロコ
シルバー・キング
→ブラックタイガー
×スペル・シーサー/メカマミー/ザ・デストロイヤー
0138
野村忠宏が金メダル
有森裕子が銅メダル
田村亮子が銀メダル
恵本裕子が金メダル
→アトランタ五輪
×バルセロナ五輪/リレハンメル五輪/アルベールビル五輪
0139
フライングディスク
ターゲットバード
グランド
パーク
→ゴルフ
×サッカー/ダイビング/フットボール
0140
学生プロレスの名選手
元・京都統一ヘビー級王者
立命館プロレス同好会に所属
後のプロレスラー・忍
→マグナムKYOTO
×ギブアップ住谷/ターナー・ザ・インサート/長州ミキティ
0141
都城高校から日本ハムに入団
1995年パ・リーグ打点王
2007年2000本安打を達成
2007年限りで現役を引退
→田中幸雄 (たなか ゆきお)内野手の方。投手の方ではない。
×坪井智哉/小笠原道大/金子誠
0142
1919年の出来事
コミッショナー誕生のきっかけ
8人の選手が永久追放
大リーグを揺るがした八百長事件
→ブラックソックス事件
×黒い霧事件/江夏の21球/空白の一日
0143
1980年デュプロから広島に入団
1987、89年、91年に奪三振王
リチャード・ギア似の甘いマスク
1994年オフにFAで巨人に移籍
→川口和久
×長冨浩志/大野豊/山根和夫
0144 野球
大沢啓二
西本幸雄
杉浦忠
長嶋茂雄
→立教大学
×明治大学/東京大学/法政大学
0145
1992年ヤクルトに入団
1993年サイクルヒットを達成
1992年に首位打者と本塁打王
1995年に巨人へ移籍
→ハウエル
×ペタジーニ/ホージー/パリッシュ
0146
日本での背番号は「49」
1984年から1990年まで巨人で活躍
1989年のシーズンMVP
1989年にセ・リーグの首位打者
→クロマティ
×ガリクソン/レジー・スミス/バーフィールド
0147
1983年佐賀北高校から南海に入団
南海、ダイエーで4番として活躍
1994年に巨人に移籍
1998年横浜ベイスターズで引退
→岸川勝也
×吉永幸一郎/山本和範/広永益隆
0148
1988年大洋ホエールズに入団
1991年、1992年に最多勝利打点
1990年セ・リーグ首位打者
1992年阪神タイガースに移籍
→パチョレック
×ブラッグス/ポンセ/オマリー
0149 野球
○○昭仁
○○一樹
○○貞夫
○○真一
→近藤
×工藤/後藤/加藤
0150
1977年星稜高校から中日に入団
150kmを超える速球派投手
1985年に最優秀防御率と沢村賞
1985年と1987年に最多勝利
→小松辰雄
×杉本正/鹿島忠/都裕次郎
0001
本大会へは32チームが出場
初代王者はレアル・マドリード
決勝戦が行われるのは5月
サッカークラブの欧州王者が決定
→チャンピオンズリーグ
×UEFAカップ/ナビスコカップ/天皇杯
0002 野球
○○真一
○○修一
○○勝喜
○○兆治
→村田
×野村/松本/吉田
0003
愛知学院大学出身
鹿島アントラーズで活躍
ポジションはDF
2007年に京都サンガで現役引退
→秋田豊
×本田泰人/奥大介/井原正巳
0004
図研の社長
2頭のダービー馬のオーナー
キングカメハメハ
ディープインパクト
→金子真人 (かねこ まこと)
×渡辺孝男/近藤利一/山路秀則
0005
シドニー五輪に出場
競泳400m個人メドレーで2位
「めっちゃ悔しいです」
引退後はタレントへ転身
→田島寧子
×岩崎恭子/千葉すず/北島康介
0006
1950年に球団創設
創設時の名前は西鉄クリッパース
森監督の下で黄金時代を築く
手塚治虫がシンボルマークを描く
→埼玉西武ライオンズ
×大阪近鉄バファローズ/千葉ロッテマリーンズ/福岡ソフトバンクホークス
0007
サンテティエンヌ
オセール
ギャンガン
パリ・サンジェルマン
→フランス
×デンマーク/ポルトガル/ギリシャ
0008
○○○フォーチュン
○○○シャーロック
○○○ブリザード
○○○シャトル
→タイキ
×メジロ/ナリタ/スズカ
0009
2000年中日ドラゴンズに入団
本名はデーブ・ニルソン
オーストラリア出身
シドニー五輪に出場
→ディンゴ
×ステアーズ/パウエル/ライアル
0010
石油王
NFLに対抗してAFLを創設
現在のチーフスの創始者
「スーパーボウル」の名付け親
→ラマー・ハント
×ロマン・アブラモヴィッチ/カール・ピーターソン/ジョン・エルウェイ
0011
阪神と大毎で活躍
2002年野球殿堂入り
投手として入団後、野手に転向
1958年セ・リーグ首位打者
→田宮謙次郎
×青田昇/藤村富美男/三原脩
0012
日本のプロゴルファー
「ビッグスリー」の1人
師匠は林由郎
日本人2人目のゴルフ殿堂入り
→青木功
×杉原輝雄/樋口久子/中村寅吉
0013
五十嵐章人 (あきひと)
川村丈夫
平松政次
藤田元司 (もとし)
→日本石油
×日本生命/日本鋼管/日本楽器
0014
プロ入り前にミュンヘン五輪出場
元WBC世界Jフェザー級王者
現役時代は国際ジムに所属
愛称は「KO仕掛け人」
→ロイヤル小林
×三原正/輪島功一/具志堅用高
0015
1969年ドラフト1位
仙台商高からヤクルトに入団
主なポジションは捕手
極端なオープンスタンス
→八重樫幸雄
×角富士夫/杉浦享/大矢明彦
0016
毎年6月末から開催
グラスコート
四大大会でもっとも長い歴史
開催地はロンドン
→ウインブルドン
×全豪オープン/全仏オープン/全米オープン
0017
自伝『ああ月桂冠に涙』
黒塗りの日の丸写真
ソウル五輪の最終聖火ランナー
ベルリン五輪の男子マラソン優勝
→孫基禎 (そん きてい、ソン・ギジョン)
×黄永祚/南昇龍/安重根
0018
目白ジム出身
引退後は自身でジムを運営
全日本キック・初代ライト級王座
ムエタイ史上初の外国人王者
→藤原敏男
×武田幸三/小笠原仁/米田克盛
0019
現役時代は協栄河合ジムに所属
元WBA世界フライ級王者
世界王者・大場政夫とも対戦
チャチャイを倒し世界王者に
→花形進
×上原康恒/中島成雄/大熊正二
0020
現役時代は横浜光ジムに所属
世界2階級制覇を達成
引退後、タレントに転向
竹原慎二と共同でジムを設立
→畑山隆則
×飯田覚士/山口圭司/畑中清詞
0021
フランスのフィギュア選手
ゴッドファーザーのテーマ曲
リレハンメル五輪、長野五輪で銅
愛称は「氷上のジゴロ」
→フィリップ・キャンデロロ
×アレクセイ・ウルマノフ/エフゲニー・プルシェンコ/ブライアン・ジュベール
0022
ボルシアMG一筋でプレー
1974年W杯決勝でクライフを完封
ポジションはDF
元ドイツ代表監督
→ベルティ・フォクツ
×パウル・ブライトナー/ギュンター・ネッツァー/マティアス・ザマー
0023
克之
拓郎
次郎
秀男
→呼出
×行司/審判/床山
0024
伊藤薫
吉田万里子
豊田真奈美
長谷川咲恵
→フリーダムフォース
×D-power/ハニーウィングス/ファイアージェッツ
0025
本名は「波田和泰」
現役時代は大島部屋に所属
愛称は「南海のハブ」
引退後の1996年、衆院選で当選
→旭道山
×貴闘力/安芸乃島/大徹
0026
1988年に開催
斉藤仁が柔道95キロ超級で優勝
鈴木大地が100m背泳ぎで優勝
女子マラソンでロザ・モタが優勝
→ソウル五輪
×シドニー五輪/バルセロナ五輪/アトランタ五輪
0027
○○○○○○○・ブロッキ
○○○○○○○・アッビアーティ
○○○○○○○・ゼノーニ
○○○○○○○・ヴィエリ
→クリスティアン
×ジョルジョーニ/フランチェスコ/アレッサンドロ
0028
ジョシュ・バーネット
バス・ルッテン
セーム・シュルト
ケン・シャムロック
→歴代パンクラス無差別級王者
×歴代PRIDE無差別級王者/歴代IWGPヘビー級王者/歴代UFCヘビー級王者
0029
アメリカのロードレーサー
ライバルはケビン・シュワンツ
1990年からWGP500ccで3連覇
1993年に下半身不随となり引退
→ウェイン・レイニー
×マイク・ヘイルウッド/フレディ・スペンサー/ケニー・ロバーツ
0030
ボールの投げ方
ウインドミル
スリングショット
エイトフィギュア
→ソフトボール
×ボウリング/クリケット/野球
0031
現役時代は協栄ジムに所属
元・統一世界フライ級王者
「フライ級三羽烏」の一人
「カミソリパンチ」を武器に活躍
→海老原博幸
×沼田義明/ファイティング原田/ガッツ石松
0032
東京五輪にちなみ命名される
著書『聖火に恋して』
夏季・冬季あわせ五輪に7度出場
後に参議院議員へ転向
→橋本聖子
×前園真聖/有森裕子/猪谷千春
0033 サッカー
○○久晃 (てるあき)
○○祐三
○○大悟
○○慶行
→小林
×山田/小島/山本
0034
中央競馬では1999年から導入
英語では「QUINELLA-PLACE」
正式名「拡大馬番号二連勝複式」
3着以内に入る馬2頭を予想する
→ワイド
×馬連/三連単/三連複
0035
『HOLD OUT』
『TRIUMPH』
『OUTBREAK』
『TRANCE MAGIC』
→武藤敬司
×橋本真也/三沢光晴/佐々木健介
0036
世界ライト級王座を12連続防衛
「ノー・マス」事件
4階級制覇を達成
愛称は「石の拳」
→ロベルト・デュラン
×トーマス・ハーンズ/マービン・ハグラー/シュガー・レイ・レナード
0037
作詞は嶋田富士彦
作曲は中村八大
歌ったのはトランザム
パシフィック・リーグ連盟歌
→『白いボールのファンタジー』
×『今ありて』/『栄冠は君に輝く』/『六つの星』
0038 画像選択肢
直径は1.68インチ以上
重さは1.62オンス以下
ツーピース、スリーピース
表面には「ディンプル」
→ゴルフボール
×テニスボール/バレーボール/野球ボール
0039
日本シリーズで4連投4連勝
西鉄ライオンズで活躍
シーズン42勝はプロ野球記録
「神様、仏様、○○様」
→稲尾和久
×鈴木啓示/梶本隆夫/杉浦忠
0040 テニス
園田学園高校出身
2004年の全米オープンでベスト8
シングルスの最高ランクは21位
2006年10月に現役引退
→浅越しのぶ
×宮城ナナ/井上悦子/平木理化
0041
1964年から五輪の正式競技
英語では「トボガン」 (Toboggan)
1人乗りと2人乗り
そりで仰向けになって滑走
→リュージュ
×ボブスレー/モーグル/スケルトン
ペンギンが腹ばいで進むのも「トボガン」
リュージュは仰向け、スケルトンはうつ伏せなので注意。
0042
2002年に開催
ブラッドバリーが棚ボタで優勝
里谷多英が銅メダルを獲得
清水宏保が銀メダルを獲得
→ソルトレイクシティ五輪
×長野五輪/レークプラシッド五輪/札幌五輪
0043
日米で活躍した悪役レスラー
引退後、東京でちゃんこ屋を経営
本名は「小沢正志」 (おざわ まさし)
長州力らと維新軍として活躍
→キラー・カーン
×上田馬之助/ミスター・ポーゴ/ザ・グレート・カブキ
0044
愛知学院大学出身
2000年に現役を引退
横浜マリノスで活躍
ドーハの悲劇の時のGK
→松永成立 (まつなが しげたつ)
×本並健治/川口能活/土肥洋一
0045
○○○○○○○・トルド
○○○○○○○・ココ
○○○○○○○・アントニオーリ
○○○○○○○・トッティ
→フランチェスコ
×ビンチェンツォ/ジョルジョーニ/アレッサンドロ
0046
ラグビーの強豪・伏見工業出身
同志社大学で大学選手権3連覇
神戸製鋼の選手権7連覇に貢献
元・ラグビー日本代表監督
→平尾誠二
×元木由記雄/林敏之/大畑大介
0047
現役時代はヱスビー食品に所属
1988年のソウル五輪では9位
ボストンマラソンで2度優勝
福岡国際マラソンで4度優勝
→瀬古利彦
×円谷幸吉/早田俊幸/宗猛
0048 野球
水口栄二
小宮山悟 (こみやま さとる)
仁志敏久 (にし としひさ)
和田毅 (わだ つよし)
→早稲田大学
×法政大学/立教大学/慶應義塾大学
0049 プロレス
○○○・マーテル
○○○・ルード
○○○・スタイナー
○○○・フレアー
→リック
×ヘッド/テリー/マット
0050
マルシアノの最後の対戦相手
愛称は「不死身のマングース」
39歳で世界ライトヘビー級王者に
9度防衛し49歳まで王座に君臨
→アーチー・ムーア
×ブルース・セルドン/ジーン・タニー/エザード・チャールズ
0051
マンチェスター・Uで活躍
インテル、リバプールでもプレー
1998年フランスW杯に出場
ミドルシュートを得意とするMF
→ポール・インス
×ポール・ガスコイン/スティーブ・マクマナマン/アラン・シアラー
0052
アメリカの元プロテニス選手
4大大会のシングルスで通算14勝
1990年代に6年連続世界ランク1位
ウィンブルドンで最多の7勝
→ピート・サンプラス
×アーサー・アッシュ/ビョルン・ボルグ/イワン・レンドル
0053
アメリカの陸上選手
アメフト選手としても活躍
東京五輪の100m走で金メダル
「褐色の弾丸」
→ボブ・ヘイズ
×カール・ルイス/ティム・モンゴメリ/モーリス・グリーン
0054
専修大学出身のプロレスラー
アマレスでバルセロナ五輪出場
アマレスの全日本選手権で3連覇
ニックネームは「野人」
→中西学
×馳浩/長州力/秋山準
0055
1971年にベイルートで生まれる
青山学院大学出身のテニス選手
ダブルスの名手として活躍
1997年全仏OP混合ダブルス優勝
→平木理化 (ひらき りか)
×沢松奈生子/井上悦子/伊達公子
0056
元イタリア代表のFW
サンプドリアで活躍
ユベントスでヨーロッパ制覇
元チェルシー監督
→ジャンルカ・ヴィアリ
×ロベルト・バッジョ/ダニエレ・マッサーロ/ジュゼッペ・シニョーリ
0057
○○文丈
○○泰年 →カズの兄
○○淳宏
○○知良
→三浦
×木村/鈴木/中山
0058
ロナウド
ロマーリオ
ラウール
ヴィエリ
→リーガ・エスパニョーラ得点王
×セリエA得点王/W杯得点王/バロンドール
0059
本名は「手島広生」 (てしま ひろお)
現役時代は押尾川部屋に所属
引退後に阿武松部屋を創設
愛称は「白いウルフ」
→益荒雄
×霧島/魁傑/豊山
0060
女子新体操の元選手
全日本選手権を5連覇
ロサンゼルス五輪で8位に入賞
『クイズダービー』にも出演
→山崎浩子 (やまさき ひろこ)
×秋山エリカ/信田美帆/小菅麻里
0061
神奈川県横浜市出身
子供の頃の夢は競馬の騎手
元WBA世界ミニマム級王者
「チャンピオン丼」を考案
→星野敬太郎
×新井田豊/佐藤修/川嶋勝重
0062
グレート
ロッカ
ホドリゴ・ノゲイラ
猪木
→アントニオ
×ジャイアント/カーン/ドン
グレートアントニオ
アントニオ・ロッカ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
アントニオ猪木
0063
ルイス・ヒメネス
ダビド・ピサロ
マルセロ・サラス
イバン・サモラーノ
→チリ
×ウルグアイ/ベネズエラ/エクアドル
0064
新日本プロレスなどで活躍
愛称は「超竜」
ジュラシック・パワーズの一員
元アームレスリング全米王者
→スコット・ノートン
×アンドレ・ザ・ジャイアント/ビッグバン・ベイダー/クラッシャー・バンバン・ピサロ
0065
バルセロナ、ナポリで活躍
伝説の5人抜きゴール
「神の手」でゴール
元アルゼンチン代表
→マラドーナ
×プラティニ/クライフ/ベッケンバウアー
0066
トヨタカップ2連覇
モルンビー・スタジアム
カレッカやカカを輩出
テレ・サンターナ
→サンパウロ
×コリンチャンス/サントス/クルゼイロ
0067
現役時代は八幡製鉄に所属
ミュンヘン五輪のマラソンで5位
東京五輪のマラソンで8位
メキシコ五輪のマラソンで2位
→君原健二
×宗猛/宇佐美彰朗/瀬古利彦
0068
2005年に2000本安打達成
1995年に3割・30本・30盗塁
盗塁王を3度獲得
広島カープで活躍した選手
→野村謙二郎
×田中幸雄/古田敦也/清原和博
0069
ハンブルガー、リバプールで活躍
1978年、79年バロンドール受賞
愛称は「マイティマウス」
元サッカーイングランド代表監督
→ケビン・キーガン
×イアン・ラッシュ/ジョージ・ベスト/ブライアン・ロブソン
0070 野球
○○正人
○○智男 (とみお)
○○久信
○○俊介
→渡辺
×山田/小林/中村
サッカーは中村俊輔なので注意。
0071
1950年7チームで発足
第1回日本シリーズ勝利
太平洋
DH制採用
→パシフィックリーグ
×イースタンリーグ/セントラルリーグ/ウエスタンリーグ
0072
ラツィオ
ユベントス
インテル
ACミラン
→セリエA
×プレミアリーグ/リーガ・エスパニョーラ/ブンデスリーガ
プレミ~:イングランド
セリエA:イタリア
リーガ~:スペイン
ブンデ~:ドイツ
0073
パオロ・モンテーロ
ディエゴ・フォルラン
ルベン・ソサ
アルバロ・レコバ
→ウルグアイ
×エクアドル/チリ/コロンビア
0074
ゼ・セルジオ
アントニーニョ
ニカノール
ペリマン
→柏レイソル
×清水エスパルス/ガンバ大阪/サンフレッチェ広島
0075
1989年広島カープに入団
1989年ゴールデングラブ賞
1990年シーズン終了後退団
愛称は「銀行員」
→ロードン
×シーツ/ブラウン/ディアス
0076
父はノーザンテースト
母はシャダイフェザー
1983年にオークスで優勝
エアグルーヴなどの母
→ダイナカール
×シャダイアイバー/シャダイソフィア/ダイナアクトレス
0077
ループ
フリップ
アクセル
サルコウ
→ジャンプ
×ターン/スピン/シュート
0078
1992年東芝から西武に入団
サンフレッチェの一員として活躍
阪神、近鉄を経て、横浜で引退
愛称は「アンパンマン」
→杉山健人
×渡辺久信/森繁和/潮崎哲也
0079
ウォータースポーツのひとつ
クストーが発明した器具を使う
パートナーは「バディ」
Cカード
→スキューバダイビング
×ヨット/サーフィン/水上スキー
0080
バッシュブラザーズとして活躍
かつて兄が近鉄に在籍
主にアスレチックスで活躍
メジャー初の40本塁打40盗塁
→ホセ・カンセコ
×バリー・ボンズ/マーク・マグワイア/リッキー・ヘンダーソン
0081
父はブライアンズタイム
母はタニノクリスタル
2002年の日本ダービーで優勝
産駒のウオッカもダービー制覇
→タニノギムレット
×マヤノトップガン/ファレノプシス/ノーリーズン
0082
イタリアのパルマで活躍
得点後にジャンプして一回転
元スウェーデン代表FW
1992年欧州選手権得点王
→トマス・ブローリン
×ケネット・アンディション/ズラタン・イブラヒモビッチ/フレドリク・リュングベリ
0083
元・世界ジュニアライト級王者
現役時代は極東ジムに所属
小林弘と日本人同士の世界戦
愛称は「精密機械」
→沼田義明
×大場政夫/藤猛/海老原博幸
0084
現役時代は松田ジムに所属
元WBC世界Jフェザー級王者
ペドロ・デシマを倒し世界王者に
名古屋のジム出身の初の世界王者
→畑中清嗣
×平仲明信/飯田覚士/戸高秀樹
0085
女子マラソン選手
コーチは小出義雄
故郷の岡山県にブロンズ像
五輪で二度のメダル
→有森裕子
×佐々木七恵/渋井陽子/浅利純子
0086
バイエルン・ミュンヘンで活躍
バロンドールを2度受賞
リベロの先駆者
愛称は「皇帝」
→ベッケンバウアー
×ゲルト・ミュラー/ローター・マテウス/オリバー・カーン
0087
漫画『赤き血のイレブン』
息子の俊太もサッカー選手
元アルビレックス新潟監督
初代ジェフユナイテッド市原監督
→永井良和
×木村和司/加藤久/金田喜稔
0088
ゾフ
バレージ
バッジョ
ロッシ
→イタリア
×ブラジル/イングランド/フランス
0089
現役時代はヤンマーで活躍
元サッカー日本代表FW
ガンバ大阪の初代監督
メキシコ五輪の得点王
→釜本邦茂
×川淵三郎/奥寺康彦/永井良和
0090
ウイニングチケット
ジャングルポケット
サクラチトセオー
エアグルーヴ
→トニービン (が父親)
×マルゼンスキー/ブライアンズタイム/ノーザンテースト
0091
日本人レーサー
富士スピードウェイで事故死
F2デビュー戦で2位表彰台
たった一度のポールポジション
→高橋徹
×浮谷東次郎/福澤幸雄/黒沢元治
0092
全国高校選手権で3度優勝
名波浩、小野伸二、川口能活
静岡県のサッカーの強豪
通称は「キヨショウ」
→清水商業
×島原商業/市立船橋/帝京高校
0093
ニックネームはランボー
特技はアームレスリング
日本では捕手でもプレー
1989年に39本塁打を記録
→ディアズ
×ボーリック/マックス/ホール
0094
元ブラジル代表の背番号「10」
フラメンゴで活躍
鹿島アントラーズで現役引退
2006年ドイツW杯で日本代表監督
→ジーコ
×リベリーノ/トニーニョ・セレーゾ/ペレ
0095
亜細亜大学出身
1987年に新人王を獲得
1989年のパ・リーグ最多勝
近鉄のエースとして活躍
→阿波野秀幸
×吉井理人/赤堀元之/加藤哲郎
0096
ラインホルト・メスナー
エドワード・ウィンパー
ジョージ・マロリー
エドモンド・ヒラリー
→登山家
×競泳選手/スキーヤー/カヌーイスト
0097
東海大学出身
2007年横浜FCで現役引退
横浜フリューゲルスなどで活躍
フランスW杯にボランチで出場
→山口素弘
×小倉隆史/城彰二/奥大介
0098
○○○○・マンチーニ
○○○○・アジャラ
○○○○・カルロス
○○○○・バッジョ
→ロベルト
×ビクトル/ファビオ/マイケル
0099
○○○・イヤウケア
○○○・コブラ
○○○・パーソンズ
○○○・ハク
→キング
×キラー/スター/ケビン
0100
華麗なる一族
父テスコボーイ、母イットー
調教師は伊藤修司
1983年に宝塚記念を制覇
→ハギノカムイオー
×マイリー/ヤマピット/イットー
0101
大学卒業後、フジテレビに入社
アジア大会の400m走で銀メダル
原爆投下の日に広島県で生誕
東京五輪の聖火最終ランナー
→坂井義則
×上田昭夫/里谷多英/ヨーコ・ゼッターランド
0102
泉浩
坂口征二
吉田秀彦
小川直也
→明治大学
×中央大学/早稲田大学/専修大学
0103
アリウープ
ピボット
リバウンド
ダンク
→バスケットボール
×アイスホッケー/フィギュアスケート/ゴルフ
0104
普天王水
久島海啓太
舞の海秀平
輪島大士
→日本大学
×明治大学/同志社大学/中央大学
0105
1991年ドラフト1位で巨人に入団
若田部健一の外れ1位
191cmの長身投手
天理高校で夏の甲子園に優勝
→谷口功一
×三沢興一/大森剛/吉岡雄二
0106
1980年に開催
マスコットはロニ
八木弘和が銀メダルを獲得
エリック・ハイデンが5種目制覇
→レークプラシッド五輪
×カルガリー五輪/ソルトレークシティ五輪/リレハンメル五輪
0107
1980年に都城高校からプロ入り
1997年にロッテで引退
南海、ダイエー、広島で活躍
1989年パ・リーグのセーブ王
→井上祐二
×藤田学/中条善伸/山内新一
0108
生涯成績は14戦12勝
獲得賞金は14億5455万1000円
2005年、2006年の年度代表馬
2005年に三冠を達成
→ディープインパクト
×テイエムオペラオー/ジャングルポケット/エアグルーヴ
0109
ホームはトヨタ・センター
監督はリック・アデルマン
中国出身の姚明もプレー
本拠地はヒューストン
→ロケッツ
×ジャズ/スパーズ/ボブキャッツ
0110
元FCバルセロナ監督
元ニューカッスル監督
元FCポルト監督
元イングランド代表監督
→ボビー・ロブソン
×ケビン・キーガン/ヨハン・クライフ/ライカールト
0111
1995年にガンバ大阪でデビュー
順天堂大学出身
コンサドーレ、ジュビロでプレー
2012年よりジュビロ磐田の監督に
→森下仁志
×木場昌雄/辛島啓珠/久高友雄
森下仁志(もりした ひとし)
木場昌雄(きば まさお)
辛島啓珠(からしま けいじゅ)
久高友雄(くだか ともお)
0112
日米で活躍した悪役レスラー
アメリカでは「カンフー・リー」
大熊元司との極道コンビ (おおくまもとし)
引退後に大日本プロレスを旗揚げ
→グレート小鹿
×ザ・グレート・カブキ/ヒロ斎藤/ミスター・ポーゴ
0113
競泳選手
ニックネームは「金太郎」
バタフライで活躍
ミュンヘン五輪で金メダルを獲得
→青木まゆみ
×岩崎恭子/中村礼子/前畑秀子
0114
スキー・ジャンプの選手
現役時代は北海道拓殖銀行に所属
コーチとして船木和喜を育てる
レークプラシッド五輪で銀メダル
→八木弘和
×斎藤浩哉/川崎清司/秋元正博
0115
『嵐の伝説』
『炎の聖書』
長与千種
ライオネス飛鳥
→クラッシュギャルズ
×ビューティ・ペア/キッスの世界/ゴールデン・ペア
0116
キャメル
レイバック
シット
ビールマン
→スピン
×クラッチ/ターン/ジャンプ
0117
祝日「愛国者の日」に行われる
初めて優勝した日本人は田中茂樹
「心臓破りの丘」が有名
現存する最も古いマラソン大会
→ボストン・マラソン
×ロッテルダム・マラソン/ロンドン・マラソン/ニューヨーク・マラソン
0118
プロレスで活躍した兄弟タッグ
兄は「ベン」
弟は「マイク」
力道山との対戦で日本を沸かせる
→シャープ兄弟
×スタイナー兄弟/ゲレロ兄弟/マクガイヤー兄弟
0119
1984年に開催
マスコットはブチコ
共産圏で初めての冬季五輪
北沢欣浩が銀メダルを獲得 (きたざわ よしひろ)
→サラエボ五輪
×アルベールビル五輪/ソルトレークシティ五輪/レークプラシッド五輪
0120
元NFL選手
サンフランシスコ49ersで活躍
3度のスーパーボウルMVP
「史上最高のクォーターバック」
→ジョー・モンタナ
×テリー・ブラッドショー/ジョー・ネイマス/スティーヴ・ヤング
0121
日本体育協会の初代会長
日本人初の国際五輪委員会委員
日本が五輪初参加時の選手団団長
講道館柔道の創始者
→嘉納治五郎
×岸清一/三島弥彦/金栗四三
0122
アトランタ五輪で金メダル
シドニー五輪で連覇を達成
アテネ五輪で3連覇を達成
3大会とも柔道男子60kg級代表
→野村忠宏
×井上康生/谷亮子/阿武教子
0123
ニックネームは「Worm」
シカゴ・ブルズなどで活躍
デトロイト・ピストンズで初優勝
7シーズン連続でリバウンド王
→デニス・ロッドマン
×マイケル・ジョーダン/チャールズ・バークレー/カール・マローン
0124
ツームストン
ポイントターニー
ストロークプレー
マッチプレー
→ゴルフ
×バドミントン/テニス/バレーボール
0125
NFLは「ファルコンズ」
NHLは「スラッシャーズ」
NBAは「ホークス」
MLBは「ブレーブス」
→アトランタ
×ワシントン/カンザスシティ/シカゴ
NFL=フットボール
NHL=ホッケー
NBA=バスケ
MLB=野球
0126
父はノーザンテースト
母はモデルスポート
ステージチャンプなどの母
共同馬主の1人に女優の南田洋子
→ダイナアクトレス
×ダイナカール/シャダイソフィア/シャダイアイバー
0127
安田忠夫
田上明
力皇猛 (りきおう たけし)
天龍源一郎
→大相撲出身のプロレスラー
×柔道出身のプロレスラー/空手出身のプロレスラー/アマレス出身のプロレスラー
0128
「Uの遺伝子を継ぐ者」
「回転体」
「孤高の天才」
「赤いパンツの頑固者」
→田村潔司
×高田延彦/船木誠勝/藤原喜明
0129
第2次UWFが分裂して誕生
1996年に解散
桜庭和志、高山善廣らを輩出
高田延彦がエース
→UWFインターナショナル
×パンクラス/リングス/藤原組
0130
元WBC世界フライ級王者
現役時代は協栄ジムに所属
世界王者防衛9回
ロシア人初のボクシング世界王者
→勇利アルバチャコフ (ゆうり)
×ルイシト小泉/オルズベック・ナザロフ/イーグル・デーン・ジュンラパン
0131
競馬の国際GIレース
初代王者はメアジードーツ
東京競馬場で開催
優勝賞金は日本のレースで最高
→ジャパンカップ
×グランドナショナル/メルボルンカップ/凱旋門賞
0132
競馬のクラシックレースの1つ
第1回の優勝馬はロックパーク
中山競馬場・芝2000m
三冠馬になるための最初の難関
→皐月賞
×桜花賞/菊花賞/日本ダービー
0133
紅茶王・リプトンも挑戦
ワイト島1周レースが起源
第1回大会優勝艇はマジック号
世界で最も有名なヨットレース
→アメリカスカップ
×ルイ・ヴィトンカップ/アドミラルズカップ/スタンレーカップ
0134
ローチェ
シェルボ
伸身クエルボ
ヤマシタとび
→跳馬
×鉄棒/段違い平行棒/あん馬
0135
鈴木健想 (すずき けんぞう)
謙吾
阿修羅原 (あしゅら はら)
グレート草津
→ラグビー選手から格闘家に転向
×サッカー選手から格闘家に転向/野球選手から格闘家に転向/ボディビル選手から格闘家に転向
0136 プロレス
○○○○・バレンタイン
○○○○・パワーズ
○○○○・スミス
○○○○・エース
→ジョニー
×タイガー/ディック/サンダー
0137 プロレス
エディ・ゲレロ
ロッキー・ロメロ
マーク・ロコ
シルバー・キング
→ブラックタイガー
×スペル・シーサー/メカマミー/ザ・デストロイヤー
0138
野村忠宏が金メダル
有森裕子が銅メダル
田村亮子が銀メダル
恵本裕子が金メダル
→アトランタ五輪
×バルセロナ五輪/リレハンメル五輪/アルベールビル五輪
0139
フライングディスク
ターゲットバード
グランド
パーク
→ゴルフ
×サッカー/ダイビング/フットボール
0140
学生プロレスの名選手
元・京都統一ヘビー級王者
立命館プロレス同好会に所属
後のプロレスラー・忍
→マグナムKYOTO
×ギブアップ住谷/ターナー・ザ・インサート/長州ミキティ
0141
都城高校から日本ハムに入団
1995年パ・リーグ打点王
2007年2000本安打を達成
2007年限りで現役を引退
→田中幸雄 (たなか ゆきお)内野手の方。投手の方ではない。
×坪井智哉/小笠原道大/金子誠
0142
1919年の出来事
コミッショナー誕生のきっかけ
8人の選手が永久追放
大リーグを揺るがした八百長事件
→ブラックソックス事件
×黒い霧事件/江夏の21球/空白の一日
0143
1980年デュプロから広島に入団
1987、89年、91年に奪三振王
リチャード・ギア似の甘いマスク
1994年オフにFAで巨人に移籍
→川口和久
×長冨浩志/大野豊/山根和夫
0144 野球
大沢啓二
西本幸雄
杉浦忠
長嶋茂雄
→立教大学
×明治大学/東京大学/法政大学
0145
1992年ヤクルトに入団
1993年サイクルヒットを達成
1992年に首位打者と本塁打王
1995年に巨人へ移籍
→ハウエル
×ペタジーニ/ホージー/パリッシュ
0146
日本での背番号は「49」
1984年から1990年まで巨人で活躍
1989年のシーズンMVP
1989年にセ・リーグの首位打者
→クロマティ
×ガリクソン/レジー・スミス/バーフィールド
0147
1983年佐賀北高校から南海に入団
南海、ダイエーで4番として活躍
1994年に巨人に移籍
1998年横浜ベイスターズで引退
→岸川勝也
×吉永幸一郎/山本和範/広永益隆
0148
1988年大洋ホエールズに入団
1991年、1992年に最多勝利打点
1990年セ・リーグ首位打者
1992年阪神タイガースに移籍
→パチョレック
×ブラッグス/ポンセ/オマリー
0149 野球
○○昭仁
○○一樹
○○貞夫
○○真一
→近藤
×工藤/後藤/加藤
0150
1977年星稜高校から中日に入団
150kmを超える速球派投手
1985年に最優秀防御率と沢村賞
1985年と1987年に最多勝利
→小松辰雄
×杉本正/鹿島忠/都裕次郎
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