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2024年11月21日
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Qさま!!
2012年03月20日
2012/02/13(月)
2時間スペシャル 日本に詳しい日本王No.1決定戦
ドボン問題は面倒なので省略。
2時間スペシャル 日本に詳しい日本王No.1決定戦
ドボン問題は面倒なので省略。
社会 日本史
日本文化の発展に貢献した「し・じ」ではじめる人物
1 「法隆寺」を建立 → 聖徳太子 冠位十二階を制定
推古天皇の摂政
2 「鳴滝塾」を設立 → シーボルト 長崎のオランダ商館に着任
独の医師
3 アメリカ文化を紹介 → ジョン万次郎 坂本龍馬に影響を与える
遭難し渡米
4 「暗夜行路」 → 志賀直哉 他に「城の崎にて」など
白樺はの小説家
5 「東大寺」を建立 → 聖武天皇 奈良時代中期の天皇
仏教を信仰した天皇
6 「夜明け前」 → 島崎藤村 他に「破戒」など
自然主義文学の代表的作家
7 「赤痢菌」の発見 → 志賀潔 北里柴三郎の弟子
細菌学者
8 「浮世風呂」 → 式亭三馬 洒落本・滑稽本などを執筆
江戸時代後期の戯作者
9 日本発の「銅版画」制作 → 司馬江漢 鈴木春信に浮世絵学ぶ
江戸後期の画家
10 「貞亨暦」を作成 → 渋川春海(しぶかわ はるみ)
初代幕府天文方
⑩渋川春海(1639~1715)
別名:安井算哲二世
江戸時代前期の天文学者
天体観測により日本発の暦「貞亨暦(じょうきょうれき)」を作成
冲方丁(うぶかた とう)の小説「天地明察」の主人公としても有名
国語 四字熟語
次の四字熟語と似た意味をもつ四字熟語を答えなさい
1 一挙両得≒一□二□ 一石二鳥(一度に二つの目的を果たす)
2 四苦八苦≒悪□苦□ 悪戦苦闘(苦しい戦いをする)
3 空前絶後≒前□未□ 前人未到(極めて珍しい)
4 孤立無援≒四□楚□ 四面楚歌(助けがなく孤立する)
5 当意即妙≒臨□応□ 臨機応変(その場に応じ適切な手段をとる)
6 満身創痍≒半□半□ 半死半生(生死の境目にある)
7 右往左往≒周□狼□ 周章狼狽(あわてふためく)
8 明鏡止水≒虚□□□ 虚心坦懐(心に何のわだかまりもない)
9 大同小異≒同□□□ 同工異曲(外見は違うが中身は同じである)
10 粉骨砕身≒刻□□□ 刻苦勉励(苦労しながら努め励む)
国語 四字熟語
次の四字熟語と似た意味をもつ四字熟語をを答えなさい
1 千差万別≒十□十□ 十人十色(一人一人異なる)
2 一心不乱≒無□夢□ 無我夢中(物事に熱中する)
3 意志薄弱≒優□不□ 優柔不断(決断がにぶい)
4 自業自得≒因□応□ 因果応報(過去の行為の報いが起きる)
5 千変万化≒変□自□ 変幻自在(自由に形を変えられる)
6 反面教師≒他□之□ 他山之石(参考になる他人のよくない言動)
7 東奔西走≒南□北□ 南船北馬(絶えず各地に旅行する)
8 四苦八苦≒艱□□□ 艱難辛苦(辛く苦しい思いをする)
9 千載一遇≒盲□□木 盲亀浮木(滅多にない)
10 阿鼻叫喚≒無□□□ 無間地獄(最も苦しい地獄)
社会 日本史
日本文化の発展に貢献した「か・が」で始まる人物
1 「伊豆の踊子」 → 川端康成 他に「雪国」など
日本初のノーベル文学賞受賞
2 「富嶽三十六景」 → 葛飾北斎 風景画・美人画などを描く
江戸後期の浮世絵師
3 「能」を大成 → 観阿弥 南北朝時代の能作者
息子・世阿弥と共に活躍
4 「唐招提寺」建立 → 鑑真 6度目の航海で来日
中国・唐から来日
5 「東大寺金剛力士像」 → 快慶 鎌倉前期の仏師
運慶と共作
6 「万葉集」代表的歌人 → 柿本人麻呂 持統・文武天皇に仕える
「歌聖」と呼ばれる
7 「唐獅子図屏風」 → 狩野永徳 他に「洛中洛外図屏風」など
安土桃山時代の画家
8 「新傾向俳句」を提唱 → 河東碧梧桐 高浜虚子がライバル
正岡子規の弟子
9 「江戸歌舞伎」を大成 → 河竹黙阿弥 幕末から明治にかけて活躍
歌舞伎役者
10 「復古神道」を提唱 → 荷田春満(かだのあずままろ)
国学四大人の一人
⑩荷田春満(1669~1736)
「万葉集」や「古事記」を研究した江戸中期の国学者
弟子の賀茂真淵らと共に国学の四大人(したいじん)として有名
荷田春満
賀茂真淵
本居宣長
平田篤胤
国語
かな3文字の漢字の読みを書きなさい(解答は全て訓読み)
1 嵐 あらし
2 袴 はかま
3 巷 ちまた
4 霰 あられ
5 斑 まだら
6 荊 いばら
7 寡 やもめ
8 擬 もどき
9 度 めもり
10 戚 みうち
国語
かな3文字の漢字の読みを書きなさい(解答は全て訓読み)
1 狐 きつね
2 翼 つばさ
3 鞄 かばん
4 霞 かすみ
5 梯 はしご
6 李 すもも
7 項 うなじ
8 状 かたち
9 順 すなお
10 枢 とぼそ(かなめ)
⑩枢(とぼそ・かなめ・くるるなど)
【枢軸】 物事の中心となる部分
【枢密院】君主の最高諮問機関
「枢」は物事の「かなめ」となる言葉に使用
国語
似た意味のことわざ・慣用句
【】の言葉を使って似た意味のことわざ・慣用句を書け
雉も鳴かずば撃たれまい 【口】
↓
口は災いの元
化けの皮が剥がれる 【馬】
↓
馬脚を露す
二兎を追うものは一兎をも得ず 【虻】
↓
虻蜂取らず
一を聞いて十を知る 【目】
↓
目から鼻に(へ)抜ける
社会 日本初の人物
日本初の人物の名前を書け
日本初の女性五輪メダリスト
↓
人見絹枝(1907~1931)
1928年アムステルダム五輪の
陸上女子800mで銀メダルを獲得
日本初の文部大臣
↓
森有礼(1847~1889)
伊藤内閣で初代文部大臣を務めた薩摩藩士
「運動会」を広めたほか一橋大学も創設した
日本初の芥川賞受賞
↓
石川達三(1905~1985)
1935年「蒼氓(そうぼう)」で第1回芥川賞受賞
「生きてゐる兵隊」は軍の残虐行為描き当時発禁
理科 日本一の生物
日本一の生物の名前を書け
日本一小さなフクロウ(5文字)
↓
コノハズク
日本最小のフクロウ 全長約20cm
日本全国に生息 愛知県の県鳥に指定されている
日本一大きなバッタ(9文字)
↓
ショウリョウバッタ
日本最大のバッタ 全長15cm以上
日本全国に生息 メスがオスより約2倍大きい
日本一大きなカメ(4文字)
↓
オサガメ
世界最大のウミガメ 体長約2m
福井県では絶滅危惧種に指定されている
ここから決勝早押し
国語
1873年~1939年 小説家 尾崎紅葉の弟子
代表作は「高野聖」 この人物は誰?
↓
尾崎紅葉
国語・四字熟語
もとは古人の詩や散文の語句や構想に手をいれ
少し変えながら着想や形式をまねて自分のものとすること
古いものに新しい工夫をこらして再生する意味を表わすこの四字熟語は何?
↓
換骨奪胎
国語
1875年~1962年
雑誌「郷土研究」を発行するなど日本民俗学の確立に貢献
代表作は「遠野物語」この人物は誰?
↓
柳田國男(やなぎた くにお)
日本史
1891年5月 シベリア鉄道起工式出席の途次、訪日中の
ロシア皇太子が滋賀県で警備巡査・津田三蔵に傷つけられた事件
この事件の名前は何?
↓
大津事件
国語
1871年~1952年 詩人
英雄詩で一世を風靡 滝廉太郎作曲の「荒城の月」を
作詞したことでも知られるこの人物は誰?
↓
土井晩翠
日本史
「八月十八日の政変」で京都を追われた長州藩の急進派が
池田屋事件後 薩摩藩の兵らと京都・皇居内外で交戦
敗北を喫した事件の名前は何?
↓
蛤御門の変(禁門の変)
宇治原史規が優勝。
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